花嫁の母日記14

披露宴が近づいてくると、頭を悩ませることが席次ですね。
誰をどこの席にするのか、会場全体のテーブルの配置はどうするか、など…

しかも今はアクリル板設置の問題もありますもんね💦

友人と娘さん夫婦もそこで立ち止まってしまいました。
「円卓で見知らぬ3人&3人が一緒になるとか普通だよね?社交的な人がいないと厳しいと言われたんだけど…」

もちろん知り合いばかりの卓の方が気兼ねなく、会話が弾むかもしれませんね😌

でも、人数の関係で知らない人同士になることもあるし、新郎側新婦側が交ざることもあります。

私もそんな経験ありましたが、知らない人同士でも新郎新婦の関係者ってことは変わらないので、結構話しが盛り上がったりします⤴️

ましてや新郎側新婦側の友人同士が1つの卓なら、新たなロマンス誕生💞な〜んてこともなくはないですよ👩‍❤️‍👨

円卓は広いお部屋に11卓(列席者50数名)。前から4・4・3列の並び。

友人にこれって普通?と聞かれましたが、全然普通です😁
部屋の大きさに合わせて、会場スタッフがいい感じで配置してくれるので、ご心配なく😉

ここで一つ問題が❗️
こちらの会場のアクリル板は、枠にオシャレな形のアクリルがセットされている6人用の物とのこと。

1卓に3人しか着席しない場合、1つ置きに座ることを友人と娘さん夫婦はイメージしたそうですが、それだと会話の声が聞こえなくなるので、3人ならテーブルの片側によって並ぶことを勧めました。

そうすると、新郎新婦に背を向ける人がいないので、皆んながお2人の様子を見ることができるんですよね!

ですが、娘さんからは「3,4人の卓は、枠付きセット物ではなく、普通のアクリル板で区切ればよかった😣
せっかく久しぶりに会うのに、片寄ってるとバランスが変じゃないかなぁ。1つの部屋にアクリル板2種類はどんなもんでしょう?」との質問。

同じ部屋に2種類のアクリル板を置くのは見たことないし、美観としてもお勧めしないと回答。

娘さんは、枠のないシンプルなアクリル板に今から変えようかどうしようか迷い始めていたので、ブライダルプランナーさんに相談してみては?と伝えました。

この頃は結婚式まであと1ヶ月くらいの頃。悩みは尽きないのです😢

続く…

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