花嫁の母日記18
披露宴の雰囲気を決める要素の一つが音楽ですね♪
好きな音楽やアーティストがいる場合は、すんなり決まることもありますが、あまりこだわりのないお2人にとってはBGMを決めるのもなかなか苦労するようです💦
友人の娘さんご夫婦は後者のタイプだったようで😅友人からこんな質問が↓
「今度はこだわりのない音楽よ💧本人たち共通の繋がりで「糸」🎵は希望してるけど、入場やプロフィール映像など、今までによいと思うのある?式場が保有してるもの使用するのかな?
ちなみに葉加瀬太郎「万讃歌」って何?」
私からの返事↓
「音楽は、先方の音響担当がちゃんとお薦めの曲を聴かせてくれるはず!
もちろん、希望曲があれば積極的に伝えて🆗
私は曲とタイトルがあまり一致しないんだけど😭、そんな中でも、エンドロールのBGMで流れた曲でメチャ感動したのが、結構前の曲だけどワンオクロックの「Wherever You Are」
若い人なら知ってるかと😅
葉加瀬太郎の万讃歌はいい曲だよ〜!和装入場の場面でよく使われてる」
これを娘さんご夫婦に伝えてくれて、披露宴のエンドロールにワンオクの曲を使ったそうで、友人はとっても感激してました😍
この頃の友人の言葉「結婚式は「ザ・センス」に尽きるってのどう?」
う〜ん🤔確かに結婚式はセンスや好みがかなり色濃く出るかもしれないですね!
ただ思うのですが、やはり新郎新婦のお人柄や雰囲気がそのまま反映されるのかなぁと。
友人の話を聞いてると、娘さんたちは穏やかでゆったりと構えているようだから、自ずとあったかい空間になるんじゃないかなぁと想像してました🥰